読書会「看護研究のキホン」

「論文を読めるようになりたい」

「研究の勉強がしたい」

   

「でも、できるところがない」という看護学生・看護師さんを対象にして、研究のキホンを勉強するための読書会をオンラインで開催することになりました。

1年後には「分からないところはあるけれど、調べながら一人で論文を読み解ける」というレベルまで成長することを目指します。

   

    

誰が対象なの?

対象は、「論文を読みたい、書きたいけれど、そのための方法を知らないし、学べる場所もない」という看護学生・臨床看護師さんです。

皆で創り上げて行く読書会ですので、主体的に参加して頂ける方、該当箇所を読んでから参加して頂ける方を歓迎いたします。

看護研究について右も左も分からないというビギナーを対象としていますので、どなたも安心してご参加ください。

   

   

何をするの?

この会は、

月3回の読書会 + 月1回の講義 or 論文読解

で構成されます。

  

 

研究のキホンを学ぶための専門書を読む

疫学や生物統計学など、論文を読み、そして書くためには必要な知識を学ぶための専門書をみなで読んでいきます。

参加者の内から各回の発表者が選ばれます(発表を行なうこともトレーニングの一環ですので、基本的には全ての参加者がいずれは発表者となって頂く予定です)。

読書会は毎週開催されるため、「一人だと専門書を読み切る自信がない」という方でも、継続的に勉強する習慣をつけることができます

  

また、毎週の読書会の最後には大学院の修士課程以上に在籍しているコメンテーターが、その日の発表にフィードバックを行なう予定です。なので「ちゃんと発表できるかどうか自信がない」という方も大丈夫。

勉強会の様子は動画に保存し、メンバー限定ページで閲覧して頂けます。ですので、「仕事が忙しくてその日は参加できない」、「途中から参加だけど、ついていけるかな?」、「発表が難しくて分からなかったけど、もう一度聞き直したい」という方もお楽しみ頂けます。

  

   

論文を読むための基礎的なテクニックを身につける

週3回の読書会が終わったら、最後の週では修士課程以上のコメンテーターによる講義もしくは実際の論文の読解を行ないます。

  

Ⅰ. 講義

①論文の検索の仕方
②論文の読み方
③論文の投稿方法

など、論文を読み書きするために必要な知識をお伝えします。

  

Ⅱ. 論文を読む

読書会で得た知識をもとにして実際に論文を読んでいきます。これにより、論文という実践の場でも活用できる形で知識をブラッシュアップしていくことを目指します。

   

 

会員限定グループで看護研究について相談

会員限定グループで参加者同士が看護研究について相談しあえるコミュニティに参加して頂きます。この会で読んだ専門書についてでも、院内看護研究のテーマや手法についてでも、研究に関することなら何でも気軽に質問できます。

 

 

Twitterで読んだ専門書について発信

会において発表をするのは発表者だけですが、受け身の参加にならないように、参加者にはTwitterでその日の会の感想をハッシュタグ(#nursing_academia)付きで呟いてもらいます。

これも論文を読み、書きするためのトレーニングの一環ですので、「面白かった」、「難しかった」ではなく、「今日学んだことは~なシチュエーションで活用できる」、「発表では~と解釈していたけれど、~と考えた方が適切なのでは」などと学術的に批判を述べていきましょう。

不慣れな方は最初は大変かもしれませんが、批判的に読むことにチャレンジすることで、ただ何となく読むよりもずっと深く専門書を理解することができます。どんな小さなことでも大丈夫ですので、積極的にTwitterでの発信にチャレンジしてください。

 

 

 

参加するとどんな良いことがあるの?

・論文を自立して読むための知識・スキルを身につけることができる

・継続的に看護研究について勉強する習慣がつく

・看護研究について相談する場ができる

 

 

 

どうやって参加するの?

日時:毎週水曜日 20時~21時(第5週目はお休み)

場所:無料オンライン会議ツールZOOMを使用

費用:1480円/月

お申し込みは以下のページよりお願い致します。
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