看護学生病棟実習の簡易実態調査の結果

  • 2019年8月4日
  • 2019年8月4日
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Nursing academiaとして看護学生・看護師さんの教育支援を行うなかで、看護学生が病棟実習において心身の強いストレスを感じている恐れを感じました。

 

具体的に頂いた相談では、

「課題が終わらずに毎日数時間しか眠れない」

「病棟で看護師に挨拶しても無視されてしまう」

「教員から人格否定のような言葉を投げつけられた」

などの声があがっています。

 

看護学生は日本の未来の医療を支える大切な人材であり、その看護学生が上記のような状況に置かれているのであれば、それは改善されるべきことであると感じました。

そこで、まずオンラインにて簡易的な実態調査を行いました。

アンケートの信頼性・妥当性は評価されておらず、またオンラインアンケートであるため母集団が不明である、複数回答の可能性がある、特に実習で辛い経験をした看護学生・看護師ばかりが回答しがちであるなどの限界は非常に大きく、本アンケートの結果をもって日本全国の病棟実習の実態であるということはできません。
ですので、本アンケートの結果をご覧になる際にはそうした限界を念頭に置きつつご覧くださいませ。

なお、本アンケートはTwitterで2503RT、1980Likeを獲得し、1週間で2874件の回答がありました。SNSを通してこれだけ拡散されたという事実そのものが、看護学生の病棟実習の現状への関心の高さを表していると感じております。

 

 

回答期間:2019/7/28~2019/8/4

対象:看護学生もしくは看護師

回答数:2874件